奇跡の陰謀論日記 恋愛やネットビジネスなどなど・・・

奇跡の陰謀論 管理人(内田光夫)の日記ブログです。陰謀論以外の日常などをたまに書きたいと思います。

ちょっと怖い桜伝説 桜の歌にこめられた本当の意味

f:id:mitsuo1965:20180420183741j:plain

 

奇跡の陰謀論

管理人の内田です。

 

ちょっと怖い桜伝説

桜の歌にこめられた本当の意味

 

これは陰謀論と言うよりも

事実と考えたほうがいい話なんですね。

 

 

それはズバリこういうことです。

 

『さくら』の歌詞の秘められた意味 | 歌の世界

 

引用すると・・・

 

   櫻
   (明治21年の歌詞)

  さくら さくら
  弥生の空は 見渡すかぎり
  霞か雲か 匂いぞ出ずる
  いざや いざや 見にゆかん

      さくら
   (昭和16年の歌詞)

  さくら さくら
  野山も里も 見渡すかぎり
  霞か雲か 朝日ににおう
  さくら さくら 花ざかり


 昭和16年の歌詞の中にある『朝日』は『日本』を、『におう』は『美しい』『映える』の意味で本居宣長(もとおりのりなが)の和歌『敷島の 大和心をひと問はば 朝日に匂う 山桜花』からとられているとのことです。この歌詞は奥には、軍人が桜の花のごとく美しく咲きあっと云う間に散ってゆく潔さを表し、軍国日本を美化強調し『大和心(魂)』喚起する意図が込められていたようです。歌詞が改訂された昭和16年が太平洋戦争開戦の年であることは偶然の一致とは言えないようです。それに比べ明治21年に作られた旧歌詞は桜本来の美しさや桜の時期のおだやかな光景と人々の心が素直に表現されているように感じられます。

 

そして

私もアメブロに以前

こんな記事を書きました。

 

チャンネル桜の本当の目的と名前の由来

 

 

チャンネル桜の本当の目的と名前の由来



チャンネル桜というエセ右翼チャンネルがある。



これを読めば

チャンネル桜の本当の目的と名前の由来が分かります。



花は咲く・・そして花は散る「桜流し」: ココログ里子のブログ



以下引用


戦争はなぜ起きるのか

http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/11067201.html

2013年01月25日
花は咲く・・そして花は散る「桜流し

NHKが行っている東日本大震災支援プロジェクト「花は咲く」を、
福島出身の西田敏行らが歌っている。

そして、大河ドラマ「八重の桜」も、
当然、このプロジェクトと無縁ではないだろう。

私は、むかし結婚式の仕事をしていたとき、
北海道の政治家に恐れられていたある人物の娘さんの結婚式を担当したことがある。
毎年この人が主催している新年会がホテルで開かれていたのだが、
この人が大臣経験者などに「おい!歌え」とか「おい!踊れ!と命令すると、
国会議員の先生方が文句も言わずに歌ったり、踊ったりするのだ。
なんとも情けない政治家の実情である。

その人から「娘の結婚式のテーブル記号は全部、花の名前にしてくれ」と命令された。
当時、私の勤めていたホテルに花の名前の卓記号がなく、
困り果てて上司に相談したところ、
「『花は散る』と言って、ほんとは縁起が悪いんだ・・・」と言いながら、
新しい卓記号を注文してくれた。
招待客が300名くらいいたので、結構な出費だったと思う。

この人は本当に変わった人で、
出席者から事前に多額のご祝儀が送られてくると、
「おい、〇〇がこんなに祝いを贈ってきたぞ、お前のとこで預かってくれ!」と言って、
毎度ホテルにご祝儀を持ってきていた。
中身は100万円入っているものもあった。

だいぶ話が逸れてしまったが、
ようするに、「花は散る」と言われ、
実はたいへん縁起が悪いものだとされている。
最近の芸能界は、その縁起が悪い「桜の花」だらけである。

「八重の桜」だけではなく、
嵐「サクラ咲ケ
アンジェラ・アキ「さくら色」
いきものがかり「SAKURA」
宇多田ヒカルの「桜流し」、
AKB48桜の木になろう
ケツメイシ「さくら」
坂本冬美夜桜お七
スガシカオ「桜並木」
スキマスイッチ「桜夜風」
湘南乃風「ガチ桜」
徳永英明「桜」
中島美嘉「桜色舞う頃」
西野カナ「SAKURA.I love you?」
平原綾香「桜坂」
福山雅治の「桜坂」、
FUNKY MONKEY BABYS「桜」
槇原敬之「桜坂」
ゆず「桜絵」森山直太郎「さくら」
レミオロメン「Sakura」
そして桜吹雪の「サライ」がある。
(まだまだあります・・・)

以前から言っているように、桜の木は私たちの国「日本」を意味しており、
桜の花びらは私たち日本人のことなのだー
という事を知らないでこれらの歌を聴いても意味が解らない場合があるだろう。

それは明治維新後の日本人に植え付けられた「特攻精神」や「大和魂」なのである。
江戸時代には、花が演技が悪いものであることが知られていた。
それは死を意味するからだ。

同期の桜

貴様と俺とは同期の桜
同じ兵学校の庭に咲く
咲いた花なら散るのは覚悟
見事散りましょ国のため

若鷲の歌(特攻隊のテーマソング)

若い血潮の 予科練の 七つボタンは 桜に錨
今日も飛ぶ飛ぶ 霞ヶ浦にゃ でかい希望の 雲が湧く

これらの軍歌の精神が、現代の歌にも引き継がれていることを知らないのだ。
特に「桜流し」は非常に意味深なタイトルである。
そして、何よりも「桜吹雪のサライの空へ~いつか帰る」とは、
あの大地の女神サライユダヤの大聖母)の下へと人類が旅立つ、
「戦争」による黄金の時代を復帰を意味するのである。

でなければ、サライの歌詞の意味は理解不能なものになる。
(確かに、大衆はこの歌の真の意味など知らず、
毎年番組を見ながら口ずさんでいるのだが・・・)

これまた蛇足で申し訳ないが、
私は谷村新司がススキので女性2名と飲んでいるところに出くわしたことがある。
「噂に違わずこの人女好きなんだな」と思ったことがある。

また加山雄三はディナーショーの時に見た。
テレビで見るよりも体格ががっちりしていて、
びっしょり汗をかきながら歌っていたのが印象的だった。

個人的には谷村は嫌いだが、加山雄三は嫌いではない。
ただ、音楽の歌詞には哲学的意味が込められている場合が多い、
ということを忘れないでほしい。

あの阿久悠が生前に言っていたように、
「(この世の中を変える事ができると)信じていなければ、(こんな仕事)やってられないよ!」
ということなのだ。

歌と踊りが古代の密儀に付き物であったように、
歌は人間の精神に作用し、
人間の生き方を変えてしまう効果を持つ。

ときに歌は人間を魅了し、
また人間は歌っている人間や、
楽器を弾く人間に魅了されてしまう。

ディオニュソスの密儀が、
そうした歌と踊りで女性たちを魅了していたことを思い起こせば、
いまなぜEXILなのかが解ってくるはずなのだが・・・

いまや義務教育の授業にダンスが取り入れられ、
先生方は右往左往しているそうだ。

踊りは古代の密儀が起源であり、
人間の精神に作用するからである。

日本人が政府やテレビ局が流す言葉や映像に合わせて、踊り、歌うとき、
(意のままに動くとき)

桜の木に咲いていた花びらは、嵐に蹴散らされて舞い踊り、
桜流しが始まることだろう。

 

 

 

 

本当はとっても縁起の悪い桜ソング~幻の反戦ブログ・たんぽぽ日記より~ | 奇跡の陰謀論

 

 

陰謀論を研究することは

世界平和につながるんです。

 

そしてさらには

民衆が主役の時代へと・・・

 

あれ?

 

これって池田大作

創価学会が主張していることじゃない?(笑)